ワシのなる木にワシがいません。赤潮でサケが壊滅状態で遡上してこないことが原因かも知れません。

しかし少し離れた所にはオオワシが1羽だけいました。

カラスに付きまとわれていました。

別の場所にはオジロワシと見間違えるようなオオワシの幼鳥が

1羽だけでいました。

このクチバシの横に広がった形がオオワシの証拠です。

ちなみにオジロワシのクチバシです。

しかし川もダメなら赤潮が発生した海もエサが少なそうです。赤潮被害のない所へいってしまうかも。

赤潮の影響で渡り鳥にも悪影響が出なければよいのですが・・・