小鹿に遭遇です。
後ろに母鹿がいます。
枯れた笹の葉を食べています。
葉の無くなった枝までしゃぶっています。
威風堂々の表情です。
こちらを一瞥して踵を返しました。
そして母鹿と森の奥へと消えて行きました。