山道は朝晩の寒さで霜柱が立っています。
そんな山道でナキウサギくんの歓迎をうけました。右側の白い白樺の樹皮の上にいます。
さすがは氷河期の忘れ形見です。寒さなどものともしていません。
草を食べているようです。
毛並みも良く均等に生えそろっています。耳の中も綺麗です。
新子(今年生まれ)なのかも知れません。
毛も寒さ対応でふっくらして人なっっこそうな子です。
その距離約1メートルです。山道での思いがけないナキウサギくんの歓迎に感激です。
今日もいい一日になりそうです。