昨日の続きです。クルミをくわえたエゾリスは木から飛び降り
雪面へ
そして木の幹に
幹と雪の隙間を覗き込み
たぶんクルミをかくして冬の間の保存食にするのでしょう。かしこいエゾリスです。
と思いきや
エゾリスはクルミをくわえたままジャンプして前進です。
この場所が好きではなかったようで一思案して
駆けて行きました。もっとお気に入りな場所を探すようです。
クルミを冬の保存食として隠し場所を探し回るエゾリスでした。隠した場所忘れんなょ~ぉ!!元気でな!!