草地でタンチョウのツガイを見ていたら

その真ん中に肌色のものが

何とタンチョウのヒナです。

親鳥のクチバシに寄って

エサとなる虫などを

クチバシうつしで

もらっているようです。

エサをもらい終わったようです。けっこう大きくなったようです。しかし一羽しかいません。

タンチョウは卵を二つ産むので一羽には不幸があったのかも知れません。

こちらは半月前に他の場所で出会ったタンチョウ親子です。

生まれたばかりのようで傍らの浮巣にはまだ誕生していない卵が一つありました。

本当に小さくてヒヨコひよこした姿でした。

こちらのヒナも元気に育ってほしいものです。元気に育って大きくなりゃ~ぁ!! キツネやトンビに気ぃつけゃ~ぁ!! Adios!!