川に浮いている水草の上にウミウです。
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最近よくウを見かけるので観察です。
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体色からウミウの若鳥のようです。
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もとい、ホオの皮膚が裸出した黄色い部分の形がカワウのようです。北海道にはカワウはあまりいないと野鳥図鑑に載っていたのでウミウと思っていました。
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ウミウの黄色い部分は目の後方へと尖っていますがこちらは丸みを帯びているのでカワウのようです。図鑑では「大陸から飛来している可能性もある」とのことです。偏西風に乗ってきたのでしょうか?
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その近くにはこのようなものも
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ミンクです。昔毛皮用に飼われていたものの子孫のようです。
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最近カイツブリをあまり見かけなくなったのはこいつのせいかも。なんとかしてほしいものです。